【管釣りの聖地】東山湖フィッシングエリア徹底攻略!~春から初夏編~

2026年5月22日

静岡県御殿場市にある人気管理釣り場、東山湖フィッシングエリア
「管釣りの聖地」とも呼ばれるほど多くのアングラーに愛されているフィールドです。

そしてt-Route御殿場店からも車で10分もかからないというご近所にあるこちらのフィールド。

是非皆さまに知っていただき、好きになっていただき、通っていただきたい。

ということで各シーズンの釣り方についてご紹介していきたいと思います。

まずこの記事では、4月〜6月(春〜初夏)に東山湖フィッシングエリアについて

  • 狙うべきレンジ
  • おすすめルアー
  • 有効なカラー
  • 実績ポイント

などを分かりやすく解説していきます!

 

1.東山湖の特徴とは?

東山湖は季節によって魚のポジションや攻略法が大きく変化するフィールドです。

特に、

  • 水温変化
  • 水質(マッディ〜クリア)
  • 放流タイミング
  • 天候

によって反応するルアーやレンジが大きく変わるため、「その日の状況に合わせた釣り」がとても重要になります。

 

2.4月〜6月(春〜初夏)の攻略

春は“全層対応”が重要!

この時期は徐々に水温が上がり、トラウトたちも活発に動き始めます。

ただし、朝晩はまだ冷え込む日も多く、魚のレンジ(泳ぐ深さ)が安定しにくい季節です。

そのため、

  • ボトム
  • 中層
  • 表層

まで幅広く探れるルアーを準備しておくのがおすすめです。

 

2-1.朝イチはボトム攻略が有効!

朝の冷え込みが強い日は、魚が深場に溜まりやすくなります。

そんな時はスプーンやボトムルアーで、しっかり底付近を探っていきましょう。

 

2-2.スプーンの基本的な使い方

おすすめウェイトは 1.6g〜2.5g前後。

釣り方の流れはこのようになります。

  1. キャスト後、スプーンを一度ボトムまで沈める
  2. 着底後、ラインスラッグを回収
  3. 一定速度でリトリーブ
  4. ハンドル5〜10回転ほど巻く
  5. 反応がなければ再度ボトムまで落とし直す

ここで大切なのが「何秒で着底するか」。

もし着底まで3秒以上かかる場合は、スプーンが浮きすぎている可能性があります。
その場合は、リトリーブ速度を少し落としてみましょう。

 

2-3.ボトムルアーも春に強い!

冬より魚が動けるようになるこの時期は、リアクション系の釣りも有効になります。

▶有効なルアー例

  • メタルバイブレーション
  • ボトムプラグ

▶おすすめアクション

メタルバイブ

  • リフト&フォール
  • デジ巻き

ボトムプラグ

  • スローなシェイク巻き

👆POINT!👆魚の動きが遅いと感じる日は、ゆっくり見せる釣りが効果的です。

 

2-4.水温上昇とともにクランクが活躍!

日が昇って水温が上がると、魚も徐々に浮き始めます。

そんなタイミングで強いのがクランクベイトです。

▶ディープクランクの使い方

  • キャスト後に5〜6回転ほど巻いて潜らせる
  • その後はゆっくり一定速度で巻く

これで多くのディープクランクは、水深1.5m前後の中層を引くことができます。

反応がない場合は、

  • 潜らせる量
  • 巻く速度

を変えながら、魚のいるレンジを探していきましょう。

また、曇りの日は魚が浮きやすく、表層付近がチャンスになることも多いです。

5月後半〜初夏にかけては、表層ゲームがかなり熱くなってきます!

 

3.4月〜6月(春〜初夏)のおすすめカラー

 

3-1.4月前半(ややマッディ)

春先はまだ濁り気味の日も多く、

  • メッキ系
  • グロー(蓄光)系
  • 膨張色

などのアピールカラーが効果的です。

桜の時期はピンク系も実績があります。

 

3-2.4月後半〜5月(クリアアップ)

水が澄んでくると、派手カラーだけでなく、

  • ブラウン
  • オリーブ
  • ダーク系

などの“地味カラー”も強くなってきます。

▶ボトム系ルアー

ボトムプラグは、

  • 蛍光カラー
  • グロー系

も強いですが、茶色系は通年で安定した実績があります。

▶メタルバイブ

  • メッキ系
  • 地味系

の両方を用意しておくと安心です。

 

4.春〜初夏のおすすめポイント

※広大な東山湖フィッシングエリアでは釣り座によって「東ワンド」「石碑前」などの呼び名があります。(東山湖公式HPよりお借りしています。)

東山湖は3月1日から営業時間が5:00〜19:00になります。(2026年5月情報)

 

4-1.朝イチは国道側がおすすめ

4月は朝7時頃から国道側に日が当たり始めます。

冷え込んでいる日は、水温が安定しやすい深場を魚が好むため、国道側スタートがおすすめです。

特に、

  • 東ワンド
  • フェラーリ前

は水深があり実績ポイントです。

 

4-2.放流日はレストラン前が人気!

東山湖では毎週土曜日に放流が行われます。

そのため、放流場所である「レストラン前」は超人気スポット。

放流魚狙いならまずチェックしたいエリアです。

 

4-3.大型狙いならストラクチャー周り!

大型魚は変化のある場所を好む傾向があります。

実績ポイントとしては、

  • 切れ目
  • アジサイ周辺
  • 枯れ松

などがあります。

 

4-4.5月以降は“吐き出しパイプ”をチェック!

5月頃から一気に水温が上がると、魚は流れや水の動きがある場所に集まりやすくなります。

特に、

  • 事務所前の吐き出しパイプ
  • オーバーフロー周辺

は魚の付き場&回遊ポイントになりやすく、かなり狙い目です!

 

5.おわりに

大物が釣れつつ数釣りも楽しめる東山湖は水深もあるためどんな魚が釣れるかが読めない面白さがある釣り場さんです。

秋からは大会も増えて一気にシーズンインしますが、春~初夏も過ごしやすい気候の中で富士山を眺めながら釣りができる最高の釣り場です。

まだ行ったことがない、行ったけど広すぎてよくわからなかった、という方はこの記事を読んだ後にでも是非行ってみてくださいね。

それではまた次回の記事でお会いしましょう✋

ジャイアン