Rod Stand Force（ロッドスタンドフォース ）

風に強いトップクラスの安定感

DLIVEのロッドスタンドでは4本足の非常に高い安定感。
強風が吹くエリアでも他社製スタンドと比べ倒れにくい構造になっています。4本足のレッグは折りたたみもできるので、収納時にもコンパクトに収納が可能です。

細部までのこだわりの肉抜き

DLIVEが最も得意とする、徹底的な肉抜き加工。
重量減とデザイン性との両立を可能にしました。

必要に応じて収納本数をカスタム！

ロッドスタンド“フォース”の基本収納本数は4本。
別売りの“EXホルダー”の装着で増設が可能になっています。最大で3本の増設が可能。
ユーザーのタックル本数に応じて自由に増やすことができます。

ハンドル（持ち手）のパターン

ロッドスタンド“フォース”はパーツの組み換えにより2種類の持ち手にすることが可能。
基本のパターンでは、持ち手の位置が高くトラウトトーナメント等の短い区画移動がしやすくなっています。
もう一つのパターンは持った際にロッドが斜めになり角度が付くことにより、頭上に木や障害物が多い釣り場で干渉をしにくくなる仕様になっています。
また、フォースの持ち手は冬季でも冷たさを感じにくい樹脂を採用。ウレタンのような経年劣化による破れもなく、耐久性も抜群です。

シリコンキャップの柔らかさ

※NEW 2020年製造分より搭載
ホルダー先端のキャップがシリコン製にバージョンアップ。
外観のシャープさを損なうことなく、リールフットのダメージを最小限に抑えることができます。

シリコンキャップの形状

スピニングハンドルはもちろん、前後にスリットが入っているのでベイトリールにも対応。
方向も無段階に手で簡単に変更できるので、リールの干渉も防げます。